「とても心温まる光景でした」
ご感想ありがとうございます。
「お父さん先生」がいると心強いですね。
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「こちらまで気持ちがニコニコ」
ご感想ありがとうございます。
園長先生の「お話会」もいつもの日常のひとコマです。
4月の時点では、なかなかお話を聞けなかった子どもたちも
だんだん素話(すばなし)を聞きながら、頭の中にイメージを膨らませるようになってきます。
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「遠くから見ているだけより…」
ご感想ありがとうございます。
子どもが園から戻って、「○○ちゃんがね…」といわれても顔がわからないと…ということはありますね。
「保育参加」によって、お友だちの顔と名前が一致すれば
確かに、お子さんとの会話も弾みますね。
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「今日は誰のお母さんが来るんだろう?」
ご感想ありがとうございます。
「今日は誰のお母さんが来るんだろう?」
「保育参加」の週は、子どもたちも毎日ドキドキして楽しかったでしょう。
またこうした機会を設けていきます。
ぜひご参加下さい。
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「魅力的な玩具がそろって…」
ご感想ありがとうございます。
玩具は、先生たちの手作りのものもありますが、
多くはスイス、ドイツ、イタリア、スウェーデンといったヨーロッパ製です。
お部屋には木のぬくもりが溢れています。
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「本物の栗をひろったり…」
ご感想ありがとうございます。
園では様々な表現活動を行います。
絵画表現、文学表現、音楽表現など。
しかし表現をするには、その前段階の「伝えたい!」という意志がなければなりません。
さらには「伝えたい!」と感じる体験や感動がなければなりません。
子どもたちにできるだけ多くの実体験や感動を体感してもらい、
頭の中でイメージを構築する力を育む。
ひとつひとつの体験が、今後の生きる力のベースになっています。
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