元気に楽しく!いろんな運動にチャレンジします 毎回いろいろな用具を使って身体を巧みに動かします。「跳んだり・はねたり・走ったり・・・」 1つひとつ体得した動きを少しずつレベルを上げ、「なめらか」で「身のこなしがよい」動きを育てます。 スタッフの話を耳で聞き、お手本を目で見て、しっかり頭で考え、実際に身体を動かしてみる… 簡単にできそうで、なかなか思うように体が動かない子どもたちも一生懸命にチャレンジします。お友達と一緒に身体を動かす喜び・楽しさもあり、友達に負けないように上手にやろう、といういい意味での「負けず嫌い」な部分も育ちます。子ども同士の中で育つ力も非常に魅力的です。 器械運動にこだわらない、スタッフ独特の運動プログラムなので、運動が得意な子どもでもそうでない子どもでも楽しんで身体を動かします。毎回子どもたちも楽しみにしています。 ※2020年度より、小学生(卒園児含む)対象の教室は 「ウォルタースポーツクラブ」が担当します。 ← クリック
【スタッフから】 15人の子どもたちの集団。できる限りいろいろな運動体験を子どもたちにはさせてあげたい、その気持ちは常に頭にあります。一つの運動も段階的にみるといろいろな工夫ができます。一人一人の子どもに段階的な運動支援をすることを心がけています。多少なりとも難しいことでも、子どもがその気持ちになって挑戦すれば必ず上達します。(もちろん段階に応じて支援しますので危険なことをさせません)周りから受ける刺激は本当に大きいと思います。その刺激をプラスの方向に導いてあげられるよう頑張りますのでそうぞ今後も楽しみにしてください。 【スタッフから】 できるだけ、いろいろな運動を子どもたちには体験してもらいたいと思っています。ボール一つにしても本当にいろいろな運動のバリエーションがあります。子どもたちが楽しみながらたくさん身体を動かしてもらえること、そして、全身を満遍なく使ってもらうことを大切にしています。 【スタッフから】 保護者の方も感じる『内面の成長』これは本当に大きい成長だと思います。『身体が動けばこころが動く』 このポリシーの元、いろいろな運動を考えています。「できる」喜びは次なる意欲が生まれます。今後もいろいろな運動に前向きに挑戦してもらえると嬉しいです。 【スタッフから】 コーディネーション教室の中で大切にしていること…それは、これからどんなスポーツにふれるにしても、基本的な動きができるようになってもらうことです。ここの教室の目的は…『逆上がり』『跳び箱』等の成功がゴールではありません。これらの動きを踏まえながら、よりアグレッシブでより動きの連続が育つ内容を取り入れていきます。跳び箱も逆上がりも…他のいろいろな動きをする中で育っている要素がたくさんあります。もちろん、子どもは「できる」ことが目に見える方が時にはやる気になります。自然にその力を身につけさせてあげられるよう、今後も頑張って行こうと思っています! 【スタッフから】 子どもたちが色々なことを考えながら運動をする…まさにこれが『コーディネーション運動』です。そして、ここの運動内容はオリジナルのものがたくさんありますので、目新しい内容があるかと思います。今後も新しいメニューを考案していきますので楽しみにしていてください。人数の件ですが、当クラブでは15人でできる運動を実施することを頭に入れています。クラスの子どもたちの運動レベルに合わせて指導していきますのでこの辺はご了承ください。 【スタッフから】 子どもが激動に変化した姿を目にされ…嬉しいです。幼少期に身体を動かすことが自然に身に付いていれば、これから成長していく上で大きな財産になると思います。まだまだお子様が楽しんで楽しんでもらえるように頑張りますのでこちらこそよろしくお願いします。下のお子様の運動発達をみても、運動には発達の順序があることがきっと顕著に見えてくると思いますよ! 【スタッフから】 『楽しい』という言葉がお子様から出てくること、本当に嬉しく思っています。自信を持てるということは本当に大事なことだと思います。速く走るためには…まずは自分の身体をじざいにコントロールできること!です。もちろん今後もプログラムを組む上で、速く走れる運動なども取り入れていきたいと思います。 【スタッフから】 日々成長しているお子様の姿が見受けられます。また、野外で遊ぶことも、基本的な運動能力が育っていると遊び方も多彩になります。これらが育っていくと、きっと心身ともに強くなり、生きる力につながってくれる…そう信じて私も頑張っています。今後もよろしくお願いします。 【スタッフから】 子どもは日々成長していますね。その時すぐにできなくても、翌週になると簡単にできるようになっていたり…主運動の前に行う運動で、その子にとってフィットする運動感覚が身につくと主運動もそつなくこなすことができる…いろいろなタッチで子どもに関わってあげることで、子どもは一気にぐっと伸びます。今後も楽しみにしていてください。 【スタッフから】 スポーツを通して、身体面の成長だけではなく、礼儀を学ぶこともたくさんあると思います。当クラブでも、元気に挨拶ができる子どもに成長してもらいたいと思います。学年が変わり、下の学年の子どもが入ってくると、心配される気持ちもわかります。ですが、時間がたてば子どもたちもクラスの雰囲気になれますし、最初は学年が小さい子どもたちはできないことが多いかもしれませんが、かならず成長します。また、下の子どもたちが入ってくることで、上級生の意識も技術もぐっと伸びます。人に見られること、後輩ができること、実は子ども自身の心の発達にもつながっています。常に相乗効果で成長します。最初は心配されることが多いかと思いますがどうぞ見守ってあげてください。 【スタッフから】 『あきらめずに頑張る』ことは大事だと思います。今の子どものたちに見られる傾向は「できないから、やらない」「難しいからやらない」…です。子どもたちには「最初はできなくて当たり前。それでも練習をすれば必ずできるようになる」と励ましています。まずは、自分が「やる」ことが子ども自身の主張です。話を聞くことはその次でも大丈夫です。 |
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